金色のコルダ 第03話『匿名希望のショパン』
2006年 11月 04日
親衛隊との対決で演奏中、周りの人だかりに気付いて
緊張し、演奏まで止まってしまった香穂子。
助けてくれたのは、火原だった。
ヴァイオリンとトランペットが重なり合って
楽しげな音楽が響いて、終わった。
周りからは一斉の拍手が鳴るが、親衛隊は認めない、と。
…火原の鶴の一声(柚木の名前)で、まぁ、一件落着?(笑)
コンクールについて、どうすればいいのか金沢に聞くが
「一応の、担当」と素気なく言われ、恐る恐る月森の元を尋ねる。
すると、3年に絡まれた月森が。止めるために花瓶の水を掛けるが
詰め寄られた際に転んでしまい、更に割れた花瓶で指を切ってしまう。
3カ所程度の掠り傷だったが、大袈裟に反応する月森。
保健室で絆創膏を貼り、月森は濡れた髪を拭いて対処。
その後月森は、金崎の…脅し(笑)によって、普通科の香穂子に
コンクールのプリントを持ってくる。
第一セレクションが始まるというお知らせの内容だった。
しかしその場にいた土浦と、月森は対立してしまう。
放課後、CDを購入した香穂子は帰る途中で何かを聞いて歩を進める。
そこには今まで気付かなかった楽器店があった。
中に入ると、溢れてくるピアノの音が。ショパンの幻想即興曲。
弾いているのは、なんと、土浦だった。
香穂子に気付いた土浦は演奏を止め「誰にも言うな」と脅す。
翌日、テーマ「開かれし者」に沿った曲と伴奏者に頭を悩ませていた。
火原と柚木と挨拶し終えた時に、走り寄ってくる少女。
その1年生の少女は、香穂子に伴奏を申し出てきたのだ。
「コンクールに関わりたい」という言葉に嬉しくなった香穂子は勿論承諾。
笑顔で手を振り別れた…その少女は、笑ってなどいなかった。
ゎあ、やっぱ、なんか、照れるゎ∑(ノ∀`)
今回は土浦フィーバーだったかな(笑)ぁー、楽しいw
緊張し、演奏まで止まってしまった香穂子。
助けてくれたのは、火原だった。
ヴァイオリンとトランペットが重なり合って
楽しげな音楽が響いて、終わった。
周りからは一斉の拍手が鳴るが、親衛隊は認めない、と。
…火原の鶴の一声(柚木の名前)で、まぁ、一件落着?(笑)
コンクールについて、どうすればいいのか金沢に聞くが
「一応の、担当」と素気なく言われ、恐る恐る月森の元を尋ねる。
すると、3年に絡まれた月森が。止めるために花瓶の水を掛けるが
詰め寄られた際に転んでしまい、更に割れた花瓶で指を切ってしまう。
3カ所程度の掠り傷だったが、大袈裟に反応する月森。
保健室で絆創膏を貼り、月森は濡れた髪を拭いて対処。
その後月森は、金崎の…脅し(笑)によって、普通科の香穂子に
コンクールのプリントを持ってくる。
第一セレクションが始まるというお知らせの内容だった。
しかしその場にいた土浦と、月森は対立してしまう。
放課後、CDを購入した香穂子は帰る途中で何かを聞いて歩を進める。
そこには今まで気付かなかった楽器店があった。
中に入ると、溢れてくるピアノの音が。ショパンの幻想即興曲。
弾いているのは、なんと、土浦だった。
香穂子に気付いた土浦は演奏を止め「誰にも言うな」と脅す。
翌日、テーマ「開かれし者」に沿った曲と伴奏者に頭を悩ませていた。
火原と柚木と挨拶し終えた時に、走り寄ってくる少女。
その1年生の少女は、香穂子に伴奏を申し出てきたのだ。
「コンクールに関わりたい」という言葉に嬉しくなった香穂子は勿論承諾。
笑顔で手を振り別れた…その少女は、笑ってなどいなかった。
ゎあ、やっぱ、なんか、照れるゎ∑(ノ∀`)
今回は土浦フィーバーだったかな(笑)ぁー、楽しいw
by blanc_noir
| 2006-11-04 22:42
| 映像