武装錬金 第05話「守るべき人のために」
2006年 11月 03日
カズキと十貴子の2撃でついに鷲尾の左肩がなくなった。
傷を負った十貴子はもう動けない…脊髄まで登ってきた本体のせいで。
しかしまだ鷲尾は動けた。
残った右腕と翼で、カズキと対峙する。
未熟な中にも確かな力の息吹。
どうして女子のために戦うのか…それは命の恩人だから。
それは、カズキと鷲尾の共通点だった。
しかし、恩人の相手がまるで正反対。だから止める。
そして新しい戦法で、カズキは勝利を得た。
時は既に夜。まずは体を癒して、明日電車に乗って帰ろうと言う。
しかしそれはカズキ一人で、と十貴子は言う。
するともし解毒剤が手に入ってもタイムリミットに間に合わない。
気付いたカズキは十貴子を背負って走り、帰ってきた。
妹や友人達に怒られつつも、十貴子を任せ、再び走り出す。
蝶野侯爵…パピヨンの元へ。
心配してくれて、何も言わずに背中を押してくれる友人って
凄い有難い存在ですよねぇ。。
ていうか、よく大変なことに巻き込まれてるって気付くなー。
次回予告「黒死の蝶」
傷を負った十貴子はもう動けない…脊髄まで登ってきた本体のせいで。
しかしまだ鷲尾は動けた。
残った右腕と翼で、カズキと対峙する。
未熟な中にも確かな力の息吹。
どうして女子のために戦うのか…それは命の恩人だから。
それは、カズキと鷲尾の共通点だった。
しかし、恩人の相手がまるで正反対。だから止める。
そして新しい戦法で、カズキは勝利を得た。
時は既に夜。まずは体を癒して、明日電車に乗って帰ろうと言う。
しかしそれはカズキ一人で、と十貴子は言う。
するともし解毒剤が手に入ってもタイムリミットに間に合わない。
気付いたカズキは十貴子を背負って走り、帰ってきた。
妹や友人達に怒られつつも、十貴子を任せ、再び走り出す。
蝶野侯爵…パピヨンの元へ。
心配してくれて、何も言わずに背中を押してくれる友人って
凄い有難い存在ですよねぇ。。
ていうか、よく大変なことに巻き込まれてるって気付くなー。
次回予告「黒死の蝶」
by blanc_noir
| 2006-11-03 11:27
| 映像