BLOOD+ 第45話「手のひらを太陽に」
2006年 08月 19日
カルマンを探しに行った小夜を待つルルゥとカイ達。
戻ってきた小夜は日も昇ってきたし部屋に戻ってるかも、と。
そこにやってきたのは、モーゼス。出迎えるカイに…
「カイ…すまない…死んでくれ」
ゲームを中断してまでBLOOD+見るって…末期かなぁ(笑)
水槽の中のジェイムズを見てディーヴァは罵倒を浴びせる。
「こんなの僕のジェイムズじゃない」
もういい…いらない!…カイをシュバリエにすればよかった。
連れてきますか?との言葉には、この子達がいるから、他はもういいや。。
あれ、何かお腹大きくなってるー∑(ノ∀`)
「無駄な者から利を見いだす」
ジェイムズから芸術の言葉がーw
ママは嫌ってるけど…私は嫌いじゃないわ。
あー、ママに嫌われちゃって可哀相に(笑)
ネイサンによると、芸術は狂気と紙一重だそうでw
そして冒頭。ぎりぎり間に割り込む小夜。目的は、そう、カイだけ。
窓から飛ばされたカイを受け止めたのはハジ。。
一瞬だったけど、お姫様抱っこで受け流したー(笑)
ルイスの言葉に従い、明るい所に逃げるカイ。
追いかけるモーゼス・小夜・ハジ…ルルゥはお留守番(´・ω・`)
行き止まりにきたカイ。銃をモーゼスに向ける。
「イレーヌは死んだ、だが僕はまだ生きている」
やらなきゃいけないことがある。
「やれることをやるさ」反論するカイ。
だけど方法がない、とモーゼスは呟く。
しかし、日の光に当たってしまい、素早く逃げていった。
「犬になれというのか」
ジェイムズとの会話を思い返すモーゼス。
呪縛から逃れるのは母なるディーヴァの血のみ。
状況に応じて延命することもできるから。
記憶と頭脳さえあれば、身体を変えて生きていける。。
条件は…カイの命。苦渋の選択か。
太陽よ…そんなに僕たちが憎いか。
燃やすなら燃やせばいい……辛いね君も。。
公園に逃げてきたカイ。
そこはあまりにも平和で…ほっと息をつく。。
ルイスから電話がかかってくる…小夜達に居場所を教えるからと。
ルルゥからの伝言。小夜に、できればモーゼスを殺さないで、と。
しかし日の中にもかかわらずやってきたモーゼス。
既にふらふらなのに…カルマンのために。
そのカルマンは部屋に…突然扉が開いて日の光が…。
それはジェイムズ。。モーゼスに何を吹き込んだ、と憤る。
しかし、それが自分のためだと知ると…何も言い返せない。
あれ、ジェイムズの言うことは嘘だったの。。
すべては、絶望、のため。
…ていうかジェイムズきもーぃ(笑)
一方カイは、ついにモーゼスに向かって発砲する。
フードに当てて、日の光に当たらせるしかなかったから。。
顔が灼けてうずくまるモーゼスにシャツを被せる。
「誰かが生きるために、犠牲が必要なこともある」
カルマンには時間が必要だから…モーゼス以外の人と出会って
本当の自分を知って、覚えてて貰いたかった。
「カイ、君を殺さなければならない」
手袋を取ったその手は…シュバリエの。
小夜とハジが公園に。壊れたベンチとカイの携帯を発見。
カイは…カイの前にはカルマンが。。
「目を覚ませ…こんな方法で、未来を切り開くことはできない」
モーゼスを説得するカルマン…だけど、本当はモーゼスもわかっていた。
やってきた小夜とハジ。状況を見て、小夜は抜き身の刀を鞘に戻す。
ルルゥを頼む、と言い残して、カルマンとモーゼスは飛び去った。
ルルゥなら大丈夫だ…きっと語り継いでくれる。
すべては鉄格子の中のモーゼスの言葉から始まった。
最後にやり残したことを…力を貸してくれ。
…二人は、支え合って、太陽へ向かって立ち上がった。
そして緑の炎に包まれて消えていく。。
テーブルの上に、カルマンとモーゼスの武器が。
それを見てすすり泣くルルゥ…。そしてカイが…
「もう誰も泣かせねぇ」と。
一気に2人も死ぬなんて…まぁ、こうなるしかなかったのかな。。
それにしても残されたルルゥが可哀相だよなぁ。。
こうなったら、本当に沖縄まで行って欲しい勢いだd(゚∀゚d)
次回予告「あした天気になあれ」
忘れちゃ行けないこと。そして、遠い昔に交わした約束。
やつれたソロモンがいるーー(・∀・)ニヤニヤ
いやぁ…何かやつれても、やっぱり良い男だ(笑)
タイトルも相変わらず…ぃや、もう何も言うまぃ∑(ノ∀`)
戻ってきた小夜は日も昇ってきたし部屋に戻ってるかも、と。
そこにやってきたのは、モーゼス。出迎えるカイに…
「カイ…すまない…死んでくれ」
ゲームを中断してまでBLOOD+見るって…末期かなぁ(笑)
水槽の中のジェイムズを見てディーヴァは罵倒を浴びせる。
「こんなの僕のジェイムズじゃない」
もういい…いらない!…カイをシュバリエにすればよかった。
連れてきますか?との言葉には、この子達がいるから、他はもういいや。。
あれ、何かお腹大きくなってるー∑(ノ∀`)
「無駄な者から利を見いだす」
ジェイムズから芸術の言葉がーw
ママは嫌ってるけど…私は嫌いじゃないわ。
あー、ママに嫌われちゃって可哀相に(笑)
ネイサンによると、芸術は狂気と紙一重だそうでw
そして冒頭。ぎりぎり間に割り込む小夜。目的は、そう、カイだけ。
窓から飛ばされたカイを受け止めたのはハジ。。
一瞬だったけど、お姫様抱っこで受け流したー(笑)
ルイスの言葉に従い、明るい所に逃げるカイ。
追いかけるモーゼス・小夜・ハジ…ルルゥはお留守番(´・ω・`)
行き止まりにきたカイ。銃をモーゼスに向ける。
「イレーヌは死んだ、だが僕はまだ生きている」
やらなきゃいけないことがある。
「やれることをやるさ」反論するカイ。
だけど方法がない、とモーゼスは呟く。
しかし、日の光に当たってしまい、素早く逃げていった。
「犬になれというのか」
ジェイムズとの会話を思い返すモーゼス。
呪縛から逃れるのは母なるディーヴァの血のみ。
状況に応じて延命することもできるから。
記憶と頭脳さえあれば、身体を変えて生きていける。。
条件は…カイの命。苦渋の選択か。
太陽よ…そんなに僕たちが憎いか。
燃やすなら燃やせばいい……辛いね君も。。
公園に逃げてきたカイ。
そこはあまりにも平和で…ほっと息をつく。。
ルイスから電話がかかってくる…小夜達に居場所を教えるからと。
ルルゥからの伝言。小夜に、できればモーゼスを殺さないで、と。
しかし日の中にもかかわらずやってきたモーゼス。
既にふらふらなのに…カルマンのために。
そのカルマンは部屋に…突然扉が開いて日の光が…。
それはジェイムズ。。モーゼスに何を吹き込んだ、と憤る。
しかし、それが自分のためだと知ると…何も言い返せない。
あれ、ジェイムズの言うことは嘘だったの。。
すべては、絶望、のため。
…ていうかジェイムズきもーぃ(笑)
一方カイは、ついにモーゼスに向かって発砲する。
フードに当てて、日の光に当たらせるしかなかったから。。
顔が灼けてうずくまるモーゼスにシャツを被せる。
「誰かが生きるために、犠牲が必要なこともある」
カルマンには時間が必要だから…モーゼス以外の人と出会って
本当の自分を知って、覚えてて貰いたかった。
「カイ、君を殺さなければならない」
手袋を取ったその手は…シュバリエの。
小夜とハジが公園に。壊れたベンチとカイの携帯を発見。
カイは…カイの前にはカルマンが。。
「目を覚ませ…こんな方法で、未来を切り開くことはできない」
モーゼスを説得するカルマン…だけど、本当はモーゼスもわかっていた。
やってきた小夜とハジ。状況を見て、小夜は抜き身の刀を鞘に戻す。
ルルゥを頼む、と言い残して、カルマンとモーゼスは飛び去った。
ルルゥなら大丈夫だ…きっと語り継いでくれる。
すべては鉄格子の中のモーゼスの言葉から始まった。
最後にやり残したことを…力を貸してくれ。
…二人は、支え合って、太陽へ向かって立ち上がった。
そして緑の炎に包まれて消えていく。。
テーブルの上に、カルマンとモーゼスの武器が。
それを見てすすり泣くルルゥ…。そしてカイが…
「もう誰も泣かせねぇ」と。
一気に2人も死ぬなんて…まぁ、こうなるしかなかったのかな。。
それにしても残されたルルゥが可哀相だよなぁ。。
こうなったら、本当に沖縄まで行って欲しい勢いだd(゚∀゚d)
次回予告「あした天気になあれ」
忘れちゃ行けないこと。そして、遠い昔に交わした約束。
やつれたソロモンがいるーー(・∀・)ニヤニヤ
いやぁ…何かやつれても、やっぱり良い男だ(笑)
タイトルも相変わらず…ぃや、もう何も言うまぃ∑(ノ∀`)
by blanc_noir
| 2006-08-19 18:38
| 映像