BLOOD+ 第44話「光の中に」
2006年 08月 12日
お出かけしてきて、丁度帰ってきましたょー。つ、疲れた∑(ノ∀`)
そういやこの時間帯に宅急便が届くはず…せめて終わってから来て!(笑)
>光の中に
ルルゥが一人、楽しそうにビルからビルへ飛び回って。。
…今回はシフの話なんですよね…。
ディーヴァの子供について、ジュリアとカイ、ルイス、小夜の会話。
隊長はあと半月はベッドの上だそうです。。
ってあれ、ルルゥが窓にいる(笑) 何度も遊びに来ている様子?
シフは岩と氷しか無くて、寒くて暗いところで産まれたとか。。
ハジは旅をする物達の中で生を受けたんだそうです。へぇ~。
シフはシュバリエを人工的に作り出す課程で生まれたもの。
彼らは失敗作で…改善策がコープスコーズ。
不確定だったソーンの出現をコントロールできるとか。
…ただし、それはディーヴァの血があっての話。。
小夜の血の場合、膨大な時間が必要になるけど…
それまでシフの身体が保つのかが問題だと、ジュリアは言う。
カイはケースを持って外へ。モーゼスと密会?w
カイがイレーヌを通じて理解してくれなければ、今のシフはなかったから
…と、モーゼスはカイに礼を言う。
「次に生まれてきたら君の側に生まれたい…」
そんなことを言うモーゼスを叱るカイ。
だけど、シフ達は限りある者…命ある間にやらなければならない。
去ろうとするとき、カイはフェアじゃないからと何かを話す。。
ルルゥが帰ると、どこに行ってたと聞くカルマン。
「もう人間の所には行くな!」…奴らにソーンは出ないから。
そこに帰ってくるモーゼス。…やっぱりあのケースは血液か。
「人間の施しなどいらん!自分の餌は自分で取る」とカルマン。
ルルゥは沖縄に行きたいとモーゼスに言う。。
しかしカルマンは夢を持ったところで自分が傷つくだけだと怒る。
ルルゥが死なないのでは?と言うと更に激昂するカルマン。
そしてモーゼスとルルゥはカルマンの首筋のソーンを見つける。
去っていくカルマンを追いかけるルルゥ…それを見つめるのは、ジェイムズ!?
ルルゥは移動する…カイ達の所でしょうね。。
カイと小夜の会話、誰だって仲良くなれるさとの言葉は父親のようだ。
そこにやってくるのは、やっぱりルルゥ。一緒にカルマンを探して欲しい。
カルマンは路地裏に。死ぬことが怖い…生きている意味もよくわからないのに。。
そして病院へ、患者の血を吸おうとしたときに、イレーヌ達の幻を見る。
みんな、ここにいたんだな。。自分の中に。。
ソーンが消える!?カイはあの時、モーゼスに誘いかけていた。
そのことで一人で物思いにふけるモーゼスの所に、突然現れるジェイムズ。
何故生きているのかと驚くモーゼスに、全身に小夜の血が回る前に
救出されたから生きてたんだと話す。
その代償はシフの身体を使った大きなものだけれども。。
そしてジェイムズもまた、ディーヴァの血があればソーンを消せるかもと言う。
………はぃ、宅急便来ちゃったー(笑)
屋上にいるカルマン。
やってきたモーゼスに、思い出の中にみんないたと伝える。
どうして死ぬのが怖かったのかわからなかった。
本当は、誰の思い出にもなることなく死ぬのが怖かったんだ。
だけど気付いた、自分の思い出の中に生きてたいたことを。
モーゼス、俺のことを覚えていてくれ、お前と会えて良かった。。
太陽の光を浴びそうになったカルマンを抱き寄せるモーゼス。。
「思い出なんかにさせてたまるか!!」
ぅおー、タイミング良い宅急便のせいで途中数分見れなかったOTZ
まぁ、終わりがこうなら…特に問題はないのかしら??
それにしても、何とも普通にジェイムズ出てきましたね(笑)
カルマンは悟ってから大人しくなり、死を受け入れようとしてますが
モーゼスは…。でもカルマンの悟りを聞いててはっとしてましたけどねぇ。
終わりが曖昧…次回に続くのって気になるから嫌だなぁ(笑)
次回予告「手のひらを太陽に」
太陽はそんなに俺たちが憎いか。
燃やしたければ燃やせばいい。
だが燃え尽きる前に、俺は…
死んでくれ…カイ。。
モーゼスご乱心のご様子!?
そういやこの時間帯に宅急便が届くはず…せめて終わってから来て!(笑)
>光の中に
ルルゥが一人、楽しそうにビルからビルへ飛び回って。。
…今回はシフの話なんですよね…。
ディーヴァの子供について、ジュリアとカイ、ルイス、小夜の会話。
隊長はあと半月はベッドの上だそうです。。
ってあれ、ルルゥが窓にいる(笑) 何度も遊びに来ている様子?
シフは岩と氷しか無くて、寒くて暗いところで産まれたとか。。
ハジは旅をする物達の中で生を受けたんだそうです。へぇ~。
シフはシュバリエを人工的に作り出す課程で生まれたもの。
彼らは失敗作で…改善策がコープスコーズ。
不確定だったソーンの出現をコントロールできるとか。
…ただし、それはディーヴァの血があっての話。。
小夜の血の場合、膨大な時間が必要になるけど…
それまでシフの身体が保つのかが問題だと、ジュリアは言う。
カイはケースを持って外へ。モーゼスと密会?w
カイがイレーヌを通じて理解してくれなければ、今のシフはなかったから
…と、モーゼスはカイに礼を言う。
「次に生まれてきたら君の側に生まれたい…」
そんなことを言うモーゼスを叱るカイ。
だけど、シフ達は限りある者…命ある間にやらなければならない。
去ろうとするとき、カイはフェアじゃないからと何かを話す。。
ルルゥが帰ると、どこに行ってたと聞くカルマン。
「もう人間の所には行くな!」…奴らにソーンは出ないから。
そこに帰ってくるモーゼス。…やっぱりあのケースは血液か。
「人間の施しなどいらん!自分の餌は自分で取る」とカルマン。
ルルゥは沖縄に行きたいとモーゼスに言う。。
しかしカルマンは夢を持ったところで自分が傷つくだけだと怒る。
ルルゥが死なないのでは?と言うと更に激昂するカルマン。
そしてモーゼスとルルゥはカルマンの首筋のソーンを見つける。
去っていくカルマンを追いかけるルルゥ…それを見つめるのは、ジェイムズ!?
ルルゥは移動する…カイ達の所でしょうね。。
カイと小夜の会話、誰だって仲良くなれるさとの言葉は父親のようだ。
そこにやってくるのは、やっぱりルルゥ。一緒にカルマンを探して欲しい。
カルマンは路地裏に。死ぬことが怖い…生きている意味もよくわからないのに。。
そして病院へ、患者の血を吸おうとしたときに、イレーヌ達の幻を見る。
みんな、ここにいたんだな。。自分の中に。。
ソーンが消える!?カイはあの時、モーゼスに誘いかけていた。
そのことで一人で物思いにふけるモーゼスの所に、突然現れるジェイムズ。
何故生きているのかと驚くモーゼスに、全身に小夜の血が回る前に
救出されたから生きてたんだと話す。
その代償はシフの身体を使った大きなものだけれども。。
そしてジェイムズもまた、ディーヴァの血があればソーンを消せるかもと言う。
………はぃ、宅急便来ちゃったー(笑)
屋上にいるカルマン。
やってきたモーゼスに、思い出の中にみんないたと伝える。
どうして死ぬのが怖かったのかわからなかった。
本当は、誰の思い出にもなることなく死ぬのが怖かったんだ。
だけど気付いた、自分の思い出の中に生きてたいたことを。
モーゼス、俺のことを覚えていてくれ、お前と会えて良かった。。
太陽の光を浴びそうになったカルマンを抱き寄せるモーゼス。。
「思い出なんかにさせてたまるか!!」
ぅおー、タイミング良い宅急便のせいで途中数分見れなかったOTZ
まぁ、終わりがこうなら…特に問題はないのかしら??
それにしても、何とも普通にジェイムズ出てきましたね(笑)
カルマンは悟ってから大人しくなり、死を受け入れようとしてますが
モーゼスは…。でもカルマンの悟りを聞いててはっとしてましたけどねぇ。
終わりが曖昧…次回に続くのって気になるから嫌だなぁ(笑)
次回予告「手のひらを太陽に」
太陽はそんなに俺たちが憎いか。
燃やしたければ燃やせばいい。
だが燃え尽きる前に、俺は…
死んでくれ…カイ。。
モーゼスご乱心のご様子!?
by blanc_noir
| 2006-08-12 18:42
| 映像