アニメ感想3
2006年 02月 07日
はぃ、ラスト。蟲師オンリーですw 書きすぎましたヽ(`-´;)ノ
しかも原作の漫画も読みつつ書いてみたり。。
ここから私も私信を書いてみよう!(笑)
>阿修さん、明日…じゃないやw、今日頑張ってねー!!
家でのんびりまったりしつつ、応援してますょw
地震はマズイよね、ぅん…映画に集中してるからね(笑)
>そしてチズさん。ぇ、睡眠時間?寝てるょー、たまに午後まで(笑)
今までで最長は…15時間とかそれ以上?起きたら夜とか夜中とか。
まぁ最近は長くても昼には起きるしw …“べ”の付くものは忘れて。
>そして上のお二人まとめて…むしろ、突っ込み兼ボケで良いじゃないか!
もぅあの濃い集団だと、突っ込みとボケでエンドレスだから(笑)
>蟲師 第15話「春と嘯く」
誰もが息を潜める頃に、芽吹くは春のまがいもの…
春と浮かれて長居をすれば、いつしかその身は凍り付く
夜、山の大雪に難儀したギンコはとある家に宿を求める。
そして朝、家を出たギンコは高い木に登り蟲に手を伸ばすミハルを見つける。
再び家に戻ると、すずは3年前の冬にミハルがいなくなった時のことを語る。
数日吹雪いたこともあり、望みは絶たれたと思ったが
ミハルは春になるとひょっこり帰ってきたという。
それ以来ミハルは妙なものが見えると夢中で追い回すようになり
冬の食べ物が底をつく頃になると、フイと姿を消すようになった。
晩には里の外れで倒れていて、そのまま昏々と春まで眠り続ける。
そしてその懐には冬にあるはずのない山菜や木の芽を忍ばせているとか。
ギンコは「それは “春まがい”ってヤツかもしれんな」と言う。
木に咲く花のような姿をした“空吹(うそぶき)”という蟲がいると聞く。
そいつは特殊な匂いを出して、冬眠中の動物や植物の活動を促すんだとか。
そしておびき出した動物の生気を吸う。
吸われたものは春まで再び眠り続けると言う。
「害のある奴を教えとくことぐらいはできるが…」
そう言ったことでミハルに教え始めるが、聞いちゃいねぇや(笑)
そしてまたミハルが出歩くことに気付いたギンコは足跡を追う。
辿り着いた雪山にミハルは倒れていて、懐には山菜と蝶がいた。
家に戻り、当分は居られると思ったが、蟲が増えてきたこと
「また顔見に来る」と言って、ギンコは家を出て行った。
誰もが目覚めを謡う頃、まがいものは眠りに就く
そして、また、冬山でひとり、春と嘯く
一年後、再びギンコが訪れると、ミハルはあれからずっと眠っていた。
そして原因を探すためにミハルが行っていた山を探しに行く。
蝶に誘われ、冬山の春と見つけたギンコ。
手がかりも見つけたが、結局倒れてしまった。
泣き続けるすず。しかしギンコの上着からでてきた筒を開けるとあの蝶が。
そして春。ギンコとミハルは目を覚ました。天井には花が。
数日後、天井の花は強い芳香を放ったのち、見覚えのある蛹の姿になった。
どうやらあの蛹が春まがいや目覚めの合図になっていたらしい。
凍山(いてやま)に、芽吹く幻の春、雪路に灯る家のあかり
それらは逃れがたく長居を誘う、けものも虫も、人も同様
…まぁ、冬眠はギンコには災難だったかもですがw
それほど暗くならず、面白い話だと思いますww
次回予告「暁の蛇」 ふむ…記憶の話ですね。
しかも原作の漫画も読みつつ書いてみたり。。
ここから私も私信を書いてみよう!(笑)
>阿修さん、明日…じゃないやw、今日頑張ってねー!!
家でのんびりまったりしつつ、応援してますょw
地震はマズイよね、ぅん…映画に集中してるからね(笑)
>そしてチズさん。ぇ、睡眠時間?寝てるょー、たまに午後まで(笑)
今までで最長は…15時間とかそれ以上?起きたら夜とか夜中とか。
まぁ最近は長くても昼には起きるしw …“べ”の付くものは忘れて。
>そして上のお二人まとめて…むしろ、突っ込み兼ボケで良いじゃないか!
もぅあの濃い集団だと、突っ込みとボケでエンドレスだから(笑)
>蟲師 第15話「春と嘯く」
誰もが息を潜める頃に、芽吹くは春のまがいもの…
春と浮かれて長居をすれば、いつしかその身は凍り付く
夜、山の大雪に難儀したギンコはとある家に宿を求める。
そして朝、家を出たギンコは高い木に登り蟲に手を伸ばすミハルを見つける。
再び家に戻ると、すずは3年前の冬にミハルがいなくなった時のことを語る。
数日吹雪いたこともあり、望みは絶たれたと思ったが
ミハルは春になるとひょっこり帰ってきたという。
それ以来ミハルは妙なものが見えると夢中で追い回すようになり
冬の食べ物が底をつく頃になると、フイと姿を消すようになった。
晩には里の外れで倒れていて、そのまま昏々と春まで眠り続ける。
そしてその懐には冬にあるはずのない山菜や木の芽を忍ばせているとか。
ギンコは「それは “春まがい”ってヤツかもしれんな」と言う。
木に咲く花のような姿をした“空吹(うそぶき)”という蟲がいると聞く。
そいつは特殊な匂いを出して、冬眠中の動物や植物の活動を促すんだとか。
そしておびき出した動物の生気を吸う。
吸われたものは春まで再び眠り続けると言う。
「害のある奴を教えとくことぐらいはできるが…」
そう言ったことでミハルに教え始めるが、聞いちゃいねぇや(笑)
そしてまたミハルが出歩くことに気付いたギンコは足跡を追う。
辿り着いた雪山にミハルは倒れていて、懐には山菜と蝶がいた。
家に戻り、当分は居られると思ったが、蟲が増えてきたこと
「また顔見に来る」と言って、ギンコは家を出て行った。
誰もが目覚めを謡う頃、まがいものは眠りに就く
そして、また、冬山でひとり、春と嘯く
一年後、再びギンコが訪れると、ミハルはあれからずっと眠っていた。
そして原因を探すためにミハルが行っていた山を探しに行く。
蝶に誘われ、冬山の春と見つけたギンコ。
手がかりも見つけたが、結局倒れてしまった。
泣き続けるすず。しかしギンコの上着からでてきた筒を開けるとあの蝶が。
そして春。ギンコとミハルは目を覚ました。天井には花が。
数日後、天井の花は強い芳香を放ったのち、見覚えのある蛹の姿になった。
どうやらあの蛹が春まがいや目覚めの合図になっていたらしい。
凍山(いてやま)に、芽吹く幻の春、雪路に灯る家のあかり
それらは逃れがたく長居を誘う、けものも虫も、人も同様
…まぁ、冬眠はギンコには災難だったかもですがw
それほど暗くならず、面白い話だと思いますww
次回予告「暁の蛇」 ふむ…記憶の話ですね。
by blanc_noir
| 2006-02-07 01:53
| 映像