アニメ感想2。
2006年 01月 30日
今日からマ王!、蟲師の感想行きますww
感想溜めるのは止めたいね…(´ヘ`;)ハァ。
何か今日は微妙に体調悪かったけど…ま、大丈夫。
ぁ、そういえば明日は休み!?ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥw
うちの高校は、中学生の推薦入試があるらしいです。
確か、去年?までは書類審査だけだったんだけど
面接試験も導入されたとか…面接って嫌ですよねー。
書類だけで良かった、ホッ(-。-;)…推薦落ちたけど(笑)
ちゃんと一般試験で入学したから良いんですww
>今日からマ王! 第74話「真実の支配者」
心臓が止まり、更に治療魔法が効かないヴォルフラムの身体。
また、グウェンダルは左目が、コンラッドは左腕が動かない。
アニシナさんの計らいで、ヴォルフの身体は氷漬けで保管することに。
そして、村田に全ての真実を求める。
それは4千年前に、眞王と大賢者が危惧していたこと…。
宗主を封じたものの、近隣諸国が戦争を企むなか
近頃の眞王の様子がおかしい…宗主を封印したときのこと
封印できずに残った些細な力が眞王の身体に入り込み
腕には黒い痣のようなものができ、少しずつ苛んできたという。
このままでは激情に呑まれ、破壊の限りを尽くすだろう。
大賢者は、眞王の魂を安全な場所へ、箱は別々の場所へ…
陛下の魂を守る、最良の手段を取ろう、と。
で、エアハルトは箱の1つを地球へ持って行ったのか…。
3つの箱は開いた。…しかし、3つしか開いていない。
宗主に飲み込まれた眞王を倒すなら今だ!と準備を始める有利達。
勝利もなぁ、弟を心配するのはわかるけど、そろそろウザイぞー(笑)
そこにウルリーケが、その力を導くことができるかもしれない、と。
…もぅ有利達の活躍が見れればいいから、勝利はもういいから!(笑)
次回予告「太陽と月」
左目・左腕・心臓を取り戻すために、再び眞王廟へ、眞王の元へ!!
>蟲師 第14話「籠のなか」
竹林の中で一休みしていると、奇妙な男に声をかけられた。
聞くと、その男は3年も竹林から出られないという。
そして男を伴って外へ出ようと歩き出すが…出られない。
男に妻と子供が迎えに来たので別れると、あっさりと出られた。
地元のお婆達の話では「化け物に取り憑かれた」「白い竹」云々。
白い竹とはマガリダケという蟲だった。セツは竹と人間の間の鬼子で
マガリダケから得る水しか口にしないし、キスケとの子も同じだった。
キスケは唯一の肉親である妹や家族同然の里をよく想った。
ギンコの調査によると、セツの飲む水を飲んだのが原因らしい。
こんな素性の私を幸せにしてくれたのに、私はキスケから里を奪った!
と言って、セツは夜中、親であるマガリダケを切り倒した。
セツを探しに行ったキスケの前に、里の景色が広がった。
喜んで会いに行った妹は「子にまで肩身の狭い思いさせないで」と拒絶。
それからセツの元へ戻り、しばらくの間、幸せに暮らしたという。
その後、マガリダケを切った影響を知りに、竹林に来るギンコ。
キスケが呆然としていた。残りのマガリダケも朽ちて
水を得られないセツと娘も、同じように死んでいったらしい。
セツはあんなことをしてはいけなかった、そうさせたのは俺だ!と自分を責める。
それからも竹林に住むキスケは、ある時、白い竹を見つける。
そして二人の墓の方から、二つの赤ん坊の泣き声が聞こえた。。
今回も切ない話ですよねぇ。。
戻れないと里が恋しくて、いざ戻ってみると拒絶されて…
んー、隣の芝は青い?(ちょっと違うw)
次回予告「春と嘯く」…ぁー、確かギンコが大変な目に。。
感想溜めるのは止めたいね…(´ヘ`;)ハァ。
何か今日は微妙に体調悪かったけど…ま、大丈夫。
ぁ、そういえば明日は休み!?ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥw
うちの高校は、中学生の推薦入試があるらしいです。
確か、去年?までは書類審査だけだったんだけど
面接試験も導入されたとか…面接って嫌ですよねー。
書類だけで良かった、ホッ(-。-;)…推薦落ちたけど(笑)
ちゃんと一般試験で入学したから良いんですww
>今日からマ王! 第74話「真実の支配者」
心臓が止まり、更に治療魔法が効かないヴォルフラムの身体。
また、グウェンダルは左目が、コンラッドは左腕が動かない。
アニシナさんの計らいで、ヴォルフの身体は氷漬けで保管することに。
そして、村田に全ての真実を求める。
それは4千年前に、眞王と大賢者が危惧していたこと…。
宗主を封じたものの、近隣諸国が戦争を企むなか
近頃の眞王の様子がおかしい…宗主を封印したときのこと
封印できずに残った些細な力が眞王の身体に入り込み
腕には黒い痣のようなものができ、少しずつ苛んできたという。
このままでは激情に呑まれ、破壊の限りを尽くすだろう。
大賢者は、眞王の魂を安全な場所へ、箱は別々の場所へ…
陛下の魂を守る、最良の手段を取ろう、と。
で、エアハルトは箱の1つを地球へ持って行ったのか…。
3つの箱は開いた。…しかし、3つしか開いていない。
宗主に飲み込まれた眞王を倒すなら今だ!と準備を始める有利達。
勝利もなぁ、弟を心配するのはわかるけど、そろそろウザイぞー(笑)
そこにウルリーケが、その力を導くことができるかもしれない、と。
…もぅ有利達の活躍が見れればいいから、勝利はもういいから!(笑)
次回予告「太陽と月」
左目・左腕・心臓を取り戻すために、再び眞王廟へ、眞王の元へ!!
>蟲師 第14話「籠のなか」
竹林の中で一休みしていると、奇妙な男に声をかけられた。
聞くと、その男は3年も竹林から出られないという。
そして男を伴って外へ出ようと歩き出すが…出られない。
男に妻と子供が迎えに来たので別れると、あっさりと出られた。
地元のお婆達の話では「化け物に取り憑かれた」「白い竹」云々。
白い竹とはマガリダケという蟲だった。セツは竹と人間の間の鬼子で
マガリダケから得る水しか口にしないし、キスケとの子も同じだった。
キスケは唯一の肉親である妹や家族同然の里をよく想った。
ギンコの調査によると、セツの飲む水を飲んだのが原因らしい。
こんな素性の私を幸せにしてくれたのに、私はキスケから里を奪った!
と言って、セツは夜中、親であるマガリダケを切り倒した。
セツを探しに行ったキスケの前に、里の景色が広がった。
喜んで会いに行った妹は「子にまで肩身の狭い思いさせないで」と拒絶。
それからセツの元へ戻り、しばらくの間、幸せに暮らしたという。
その後、マガリダケを切った影響を知りに、竹林に来るギンコ。
キスケが呆然としていた。残りのマガリダケも朽ちて
水を得られないセツと娘も、同じように死んでいったらしい。
セツはあんなことをしてはいけなかった、そうさせたのは俺だ!と自分を責める。
それからも竹林に住むキスケは、ある時、白い竹を見つける。
そして二人の墓の方から、二つの赤ん坊の泣き声が聞こえた。。
今回も切ない話ですよねぇ。。
戻れないと里が恋しくて、いざ戻ってみると拒絶されて…
んー、隣の芝は青い?(ちょっと違うw)
次回予告「春と嘯く」…ぁー、確かギンコが大変な目に。。
by blanc_noir
| 2006-01-30 17:24
| 映像